21 Sep 2020
かのロリコンいわく、「世の子供関係者はもっと危機感を持つべき」だと。
かのロリコンは、今まで、自分の世界を十分に楽しみつつも、ほとんど危ない目にあったことがなかった。
一度危ないことはあったが、本来彼らを守るべき立場の大人たちが、彼らだけではなく、かのロリコンをも、両方とも守ったことがあった。
その1回以外は、そもそも、かのロリコンは、危ない目にあわない。
みんなが、かのロリコンの、味方だから。
かのロリコンは、そんな状況に、我ながら、とても危機感を抱いている。
かのロリコンは、自分自身の倫理観がとてもしっかりしているから、自分は何も起こさないと確信している。
でも、かのロリコンと同じような嗜好で、かつ、倫理観の欠如した人間がいたら?
そう思うと、子供達が大好きな、かのロリコンだからこそ、とても不安を覚える。
だから、かのロリコンは間違いなく、ここにこうして自分自身のことがセキララに語られることを、本心からはいとわないのではないかと思う。
かのロリコンもまた、ロリコン対策はとても重要だと考えているのだ。
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